ハイムーン漫画から学ぶ環境問題5「役割分担?」

【ハイムーン先生の環境漫画の説明】

 かつて、日本は物づくりの国でした。しかし、現在の日本では多くの製品は海外で生産されたものを使っています。そして、ごみにしています。いまや、物づくりは、お隣中国や東南アジアの国々が担っています。皮肉なことに、日本で発生した廃棄物がそれらの国に輸出され製品の原材料となって循環しています。まるで、「物づくり」と「ごみづくり」を役割分担しているようです。

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ハイムーン漫画から学ぶ環境問題4「矛盾環型社会」

【ハイムーン先生の環境漫画の説明】

巷では「循環型社会の構築」や、「資源を大切」にと、リサイクルが盛んになっていますが、一方では100円ショップやディスカウントショップが次々と出来て、安さゆえに使い捨てられる品物があふれています。循環型社会に矛盾する動きですね。

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ハイムーン漫画から学ぶ環境問題3 「目指すは、大リサイクル社会?」

【ハイムーン先生の環境漫画の説明】

「元栓を閉めた方が早道なんじゃない」と対をなす漫画です。「アルミ缶はリサイクルの優等生」「ペットボトルもリサイクルできる」「トレーも、牛乳パックも、スチール缶も…」と次々とリサイクルできるからと使い捨て製品が市場に出回りました。結果的には大リサイクル社会が形成されだけで、資源の浪費に歯止めがかかりません。リサイクルだけでは廃棄物問題の根本的な解決にはならないことを示した漫画です。

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ハイムーン漫画から学ぶ環境問題2 「元栓を閉める方が早道じゃないの?」

【ハイムーン先生の環境漫画の説明】

数多いハイムーン先生の漫画の中で最もよく活用されている漫画の一つです。街にあふれる使い捨て商品を一生懸命回収し、リサイクルして元に戻している状況の中で、ある人が蛇口を指さして「元栓を閉めた方が早道ではないか?」と叫んでいる場面です。まさに「そのとおり」で、蛇口を開きっぱなしで、あふれてくる品物をいくら元に戻しても状況はよくならなりません。リサイクルだけでは廃棄物問題は解決できず、上流対策の必要性を端的に表現した漫画です。

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ハイムーン漫画から学ぶ環境問題1 「3Rの順位」

【ハイムーン先生の環境漫画の説明】

カテゴリー「ハイムーン漫画から学ぶ環境問題」の第1話は「3Rの順位」。
1コマ漫画で環境問題の啓発をしている環境漫画家ハイムーン先生の漫画を使わせてもらい、ごみ減事務局堀が作ったグラフと合わせて、漫画の背景にある様々な問題や情報を紹介していきます。

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